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新車リース販売 日本一達成店舗の成功ノウハウ大公開

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業績アップ

新車リース販売 日本一達成店舗の成功ノウハウ大公開

平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の加藤智です。 2023年初売の売れ行きはいかがでしょうか。 さて、今回は昨年2022年に 加盟FC内のリース販売台数で日本一を達成し 表彰された企業の事例をご紹介いたします。 ご紹介する会社様は 山梨県にある株式会社辰己モータース様。 こちらの店舗は2015年よりFC加盟に伴い 新車リース販売を開始。 長年、年間50 続きを読む >>

新車リース 販促媒体別の成功のポイント大公開!

いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。 株式会社船井総合研究所の新村です。 本日は2023年のスタートダッシュを決めるために 全国の集客好調企業の成功のポイントについて 販促媒体別にご紹介させていただきます。   店舗づくりは「とにかく目立つこと」と「繫盛感の演出」が重要 販売台数を増やすためには、 まず来店数を増やさなければいけません。 来店数を 続きを読む >>

2023年自動車販売店・整備工場が取り組むべき戦略

コンサルタントコラムをお読み頂いている皆様、いつもありがとうございます。 船井総合研究所 モビリティ支援部マネージングディレクターの服部憲です。 自動車業界にとって激動の2022年が終わりを迎えようとしています。 皆様にとって2022年はどのような1年だったでしょうか。 今回は、2023年から一気に加速する業界の変化についてお伝えさせていただきます。   ◆202 続きを読む >>

2023年初開催!新車リース集客好調企業徹底解剖セミナー!

いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。 株式会社船井総合研究所の新村です。 本日は2023年になって、 スタートダッシュを決めるために 全国の集客好調企業の取り組みを ご紹介させていただきます。   好調事例A@大阪:前年対比240%の販売台数アップ 新車リースの販売台数について、 単月で36台を記録した会社様について、 実施している取り組みは下 続きを読む >>

初売り準備進んでいますか? 自動車販売店が実施すべきWEB集客の初売り準備

コンサルタントコラムをお読み頂いている皆様、いつもありがとうございます。 船井総合研究所 モビリティ支援部の森田光輝です。 今回は、 「2023年の初売りに向けたWEB集客の備え」 というテーマでお送りさせていただきます。   2022年も早いもので残すところ数週間となりました。 何かと気忙しい毎日かと思いますが、2023年の初売りに向けた集客の準備は済んでいま 続きを読む >>

【ガソリンスタンドでも新車は売れます】 新車リース事業で油外収益アップ事例集

★【無料】業績アップ事例集プレゼント★ 平素よりお世話になっております。 船井総合研究所 モビリティ支援部の岡田です。 本日はガソリンスタンドで新車リースを販売する会社様向けに 業績アップ事例集をお届けします。 ガソリンスタンド業界では、厳しい外部環境の下 油外収益獲得の動きが加速しており、 新車リース販売を扱う会社様も増えてきました。 もちろん、商品を付加しただけ 続きを読む >>

繁忙期に向けた営業戦略

いつもお世話になっております。 モビリティ支援部の新村です。 本日は1月からの繁忙期に向けて、 営業面で実施すべきことを ご紹介させていただきます。 繁忙期は商談数が増えるため、 事前準備次第で成果が大きく変わってきます。 今のうちに営業体制を 構築しておくことが重要です。   成約率トップのスタッフの営業件数最大化 繁忙期は商談件数が増えるため、 営 続きを読む >>

自動車販売店が新規集客を増やすためのオススメ店づくり強化施策3選

平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の加藤智です。 今回は自動車販売店が 新規集客を伸ばしていくための特効薬、 店づくりのポイントについて解説いたします。   初売りにまだ間に合う オススメ店づくり強化施策 3選! 繁忙期もすぐそこに迫り、 目先の集客数について熟慮する時期になりました。 特に新規顧客の集客数を課題とする企業様が 多いのではないかと 続きを読む >>

【締切間近!】新車リース店向け!全国の好調店舗から初売り・繁忙期に実施すべきこととは!?

いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。 株式会社船井総合研究所の新村です。 本日は、1月からの繁忙期に向けて、 前回の繁忙期で好調だった 全国の新車リース販売店から3店舗をピックアップして、 実施すべき取り組みをお伝えさせていただきます。   好調事例A:前年対比240%の販売台数アップ 1月に新車リースの販売台数が 36台となった会社様について、 続きを読む >>

【整備工場のデジタル化】LINE活用したお客様との接点づくりとは?

いつもコラムをご覧いただき誠にありがとうございます。 船井総合研究所 モビリティ支援部の浜中でございます。 本日は整備工場において、電話やはがきがメインであったお客様とのコミュニケーションを、LINE公式アカウントを用いてデジタル化する方法をご紹介いたします!   今なぜ、LINEなのか? 本題のLINE活用の方法をお話しする前に、2022年10月の今、なぜ整備工場がL 続きを読む >>

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