業績アップ
レンタカー事業への参入こそ
自動車販売及び自動車整備業を成長させるキーワード
いつも大変お世話になっております。 船井総合研究所の淵上幸憲です。 早速ですが本日はレンタカービジネスについて お話させていただきたいと思います。 近年ではレンタカー事業所数は大きく増加しておりまして、 コロナウイルス感染緩和よりの観光需要増へ対応した形で 展開を進めております。 一方で観光向けレンタカーではなく 自動車販売や整備事業所がレンタカー事業へ参入している事案 続きを読む >>
【集客施策】1~2月の時流を捉えて3月に向けてチェックすべきこと
コンサルタントコラムをお読み頂いている皆様、いつもありがとうございます。 船井総合研究所 モビリティ支援部の森田光輝です。 今回は、 「【集客施策】1~2月の時流を捉えて3月に向けてチェックすべきこと」 というテーマでお送りさせていただきます。 自動車販売店の繁忙期は1~3月。 このコラムを皆様にお読みいただいているのは2月下旬ころかと思いますので そろそろ2月の見通しも立ち 続きを読む >>
1月販売が好調であった会社様の特徴と2月より取り組むべき項目とは
いつもお世話になっております。 船井総合研究所モビリティ支援部の長瀬です。 本日は中古車販売店の会社様で 繁忙期中の今取り組む内容を 昨年繁忙期好調な会社様、1月好調な会社様をもとに ご紹介させていただきます。 2月以降の業績を伸ばすうえでの参考にしていただければと思います。 今年度初売において販売好調傾向にある会社様とは 昨年と初売り時期と比べて、「商 続きを読む >>
新車リース店がWeb集客で年間100台販売する方法とは!?
平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の新村です。 皆様、Web集客による新規集客は 成果につながっておりますでしょうか。 今、Web集客は新規集客を増やす点で 不可欠なものとなっております。 本日は新車リース店で 年間販売台数が240台あり、、 そのうちWeb集客経由の販売台数が 年間100台以上の店舗の 取り組みをご紹介いたします。 今回は特に、 実施して 続きを読む >>
新車リース店で新規客を年間400組以上集客する好調店舗の取り組みとは!?
平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の新村です。 皆様、新規集客は伸びておりますでしょうか。 新規の来店数が増えないという課題をお持ちの方に、 本日は新車リース店で 新規客を年間400組以上集客する 好調店舗の取り組みをご紹介させていただきます。 新規集客で最重要は専門店づくり 専門店づくりの重要性については、 定期的にお伝えさせていただいてお 続きを読む >>
営業赤字だった新車リース専門店が営業利益1,602万円まで回復した大逆転劇
平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の加藤智です。 2023年の初売りから始まる繁忙期も そろそろ折り返しを迎えようとしています。 皆様の店舗は好調でしょうか? 本日のコラムは、 毎月の営業赤字が続く苦しい状況から大逆転を遂げた 中部地方の新車販売店の取り組みを取り上げます。 こちらの店舗は 2020年末に商圏内一等立地への店舗移転を図って以降、 固定費 続きを読む >>
繁忙期中、今中古車販売店が実施するべき営業項目
いつもお世話になっております。 船井総合研究所モビリティ支援部の長瀬です。 本日は中古車販売店の会社様で 繁忙期前に取り組んで成果が出た事例をお伝えいたします。 成約率60%を達成するための取り組みについて 1月~3月は自動車販売店にとって、来場数が比較的多い傾向にあり、販売台数を稼ぐ上では 重要な月となります。 しかし来場数も多い分、成約率が販売台数に与 続きを読む >>
新車リース業界の2023年の時流とは
軽自動車の新車リース販売ソリューションです。 初期投資3000万円から年間300台から350台の販売台数を実現できるビジネスモデルとなります。 新車販売に特化しているからこそ、自動車営業未経験スタッフでも3か月で年間100台以上の販売を実現可能なソリューションです。 新車リース/業界動向 マイカーリース車保有台数は2011年では11.1万台であり2021年では49.8万 続きを読む >>
まだ間に合う! 繁忙期中、今中古車販売店が実施すべき項目
いつもお世話になっております。 船井総合研究所モビリティ支援部の田村です。 本日は中古車販売店の会社様で 繁忙期中の今取り組む内容を 昨年繁忙期好調な会社様、1月好調な会社様を基に ご紹介させていただきます。 2月以降の業績を伸ばすうえでの参考にしていただければと思います。 前回繁忙期で好調であった会社様 繁忙期中に実施すべき内容についてお話しする前に、 続きを読む >>
日本一を達成した販売店の成功ポイント3選
平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の加藤智です。 本日は、前回ご好評をいただきました 昨年加盟FC内のリース販売台数で日本一を達成した 企業の事例をご紹介する企画第2弾となります。 前回配信させていただいたコラムでご紹介したように、 山梨県中央市で販売店を営む 株式会社辰己モータース様を取り上げます。 こちらの店舗は長年、 年間50台販売の壁を破れず 続きを読む >>