自動車販売
整備工場向け!既存客代替中心に新車リース年間200台販売した手法とは!?
いつもお世話になっております。 船井総合研究所 モビリティ支援部の新村です。 本日は整備工場向けに 既存客代替を中心とした 新車リースの販売台数アップ手法について、 山梨県甲府市で 新車リースの販売台数を伸ばしている 大進自動車工業様の取り組みをもとに お伝えさせていただきます。 ①車検・点検時の代替意向のヒアリングで代替アプローチ強化 大進自動車工業様では 続きを読む >>
新車リース取扱店の2022年以降の方向性
平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の加藤智です。 今回は私が日頃から担当させていただいております 「新車リース」というビジネスモデルの行く先を 紐解いてまいります。 新車の納期長期化という業界内でも激しい向かい風が吹く中、 さらには新車リースというビジネスモデルが成熟し始めている状況下で どのような店舗・企業が勝ち残るのか、まとめていきます。 ぜひ中長期的な視 続きを読む >>
【整備工場様必見!】整備工場が新車リース販売を伸ばす秘訣大公開
平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の新村です。 いつもコラムをお読みいただきありがとうございます。 本日は車検や点検がメイン事業であった整備工場様が 新車リース販売事業に参入して、 代替を中心に年間200台の販売まで伸ばした秘訣を ご紹介させていただきます。 山梨県甲府市に店舗を構える 大進自動車工業有限会社様の取り組みで ぜひ最後までお読みいただけますと幸 続きを読む >>
【締切間近】新車リース販売店向けWEB集客で年間100台販売する方法
平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の平井です。 いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。 さて、3月も終わりとなりますが、 皆様この繁忙期の実績はいかがでしたでしょうか。 新型コロナウイルスの影響等もあり、 集客が課題となっている会社様も多く いらっしゃるかと思います。 本日は新車リース販売店の中で、 WEBから年間100台以上の販売を 目指す 続きを読む >>
【今だけ無料】乗用車販売における成功ノウハウを大公開! 普通車専門店会へ各社1名を1回のみ限定無料ご招待
平素よりお世話になっております。 いつも弊社メルマガをお読みいただきありがとうございます。 本日は乗用車の中古車販売における正攻法についてご紹介させていただきます。 さて、2022年3月も終わりに近づき、中古車販売店にとって今年の繁忙期が終わろうとしていますが、皆様の会社では今年の繁忙期の成果はいかがでしたでしょうか? 今年の繁忙期は例年と異なり、非常に舵切りが難しい繁忙期であったかと 続きを読む >>
WEB集客から年間100台新車リースを販売する秘訣とは?
平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の平井です。 いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。 本日は新車リース販売店の中で、 WEBから年間100台以上の販売を 達成している会社様の特徴をお伝えさせていただきます。 本メルマガの内容は、4月に開催いたします 「新車リース販売店向けデジタル集客セミナー」にて 更に詳しく取り上げていく予定ですので メルマ 続きを読む >>
中古車販売店で新規保険獲得率60%を超える現場体制の3つのポイント
いつもお世話になっております。 船井総合研究所 モビリティ支援部 大森昭宏です。 本日は中古車販売店で車販からの新規保険獲得率が50%を超える会社様での、 現場体制の3つのポイントをお伝えしたいと思います。 まだまだ成約、納車ともに伸ばせる時期だからこそ、 このタイミングで保険の獲得体制を再度チェックし、 皆様の顧客満足度向上、収益向上につなげて頂ければと思います。 続きを読む >>
「リース専用保険獲得率70%の秘訣」
いつもお世話になっております。 船井総合研究所 モビリティ支援部 新村雅也です。 本日はリース販売店向けに、 保険獲得率70%以上を達成している 販売店様の取り組みをご紹介させていただきます。 リース販売店において、 リース専用保険はとても商品力が高くなっており、 獲得を強化すれば、間違いなく50%以上は獲得できて、 取り組みの精度を高めれば70%以上も目指すことができます 続きを読む >>
新車リースをWEB集客だけで月27台販売!1月好調店の取り組みとは!?
いつもお世話になっております。 船井総研 モビリティ支援部の新村です。 本日は新車リース販売店で 1月好調だった店舗様の取り組みを ご紹介させていただきます。 この会社様はチラシなどの紙媒体の 反響が全くない店舗のため、 今ではWEB集客のみの販促となっております。 1月はそのWEB集客のみで、 月間のリース販売台数が27台となり、 過去最高の実績となりました。 その 続きを読む >>
中古車店が繁忙期に販売最大化するための施策・仕組み
2月後半に差し掛かり、3月の繁忙期まで残り1ヶ月となりました。2022年の中古車販売店・好調企業様の特徴を見ると「いかに在庫台数を自社にストックできる仕組みを作れたか」がポイントになっているようです。(引き続き、新車生産問題に影響) そして、ストックした商品をどのように活用しているのか、までしっかり販売施策として考え抜かれている店舗は総じて販売台数が上がっています。 つきましては、他社様の事例 続きを読む >>