初売り準備開始!新車リース販売店が初売りまでに実施すべきこととは!?

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初売り準備開始!新車リース販売店が初売りまでに実施すべきこととは!?

いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。 株式会社船井総合研究所の新村です。 本日は2023年の初売りを控えた新車リース販売店様向けに、 これから3ヶ月で実施すべきことをお伝えさせていただきます。 1月からの初売りの成果を最大化するためには、 年内の準備が重要となります。 ぜひ、実施事項を決めていただけますと幸いです。   12月までに既存客向けの 続きを読む >>

【中古車販売店向け】繁忙期に向けた情報収集を加速させよう

いつも弊社コラムをご愛読いただき、ありがとうございます。 株式会社船井総合研究所 リーダーの文野でございます。 2022年も早いもので、9月も終わりを迎え 残すところ93日となりました。 ここから年末にかけて多くの中古車販売店様では ・初売りに向けた在庫仕入 ・繁忙期型の営業体制へのシフト ・初売りの企画策定(新規販促) ・年内の顧客向け販促 など繁忙期に最高の実績を作り上げ 続きを読む >>

整備入庫客アプローチからの販売台数アップ手法

いつもお世話になっております。 船井総合研究所の遠藤圭太でございます。 日頃は新車リース業態を中心に 全国で販売部門のお手伝いをさせていただいております。 本日は整備入庫客アプローチからの販売台数アップ手法を事例をもとに紹介いたします。 それぞれの取り組みから特に取り組んでいただきたい内容は以下の3点になります。 ①営業マンがお客様へ直接アプローチを実施する ②事前に入庫リス 続きを読む >>

新車リース「早期乗り換え獲得」による販売台数アップ

いつもお世話になっております。 モビリティ支援部の新村です。 本日は、新車リース販売店で 契約期間満了日より、 早期で乗り換えを獲得して、 販売台数アップを実現している事例を ご紹介させていただきます。 株式会社オートコミュニケーションズ様では 7年前より新車リースの7年プランである フラット7の直営店舗を運営し、販売をしております。 同社では本来、契約から7年後に 続きを読む >>

【初開催】中古車経営フォーラム 多角化経営の実践

今年初開催となる「中古車経営フォーラム」の第1回を開催させていただくにあたり、特別コラムとして本セミナーにおける特別ゲスト講師である、国内トップ企業の「株式会社 パッション様」が実践されている、拠点多角化経営についてご紹介をさせていただきます。 昨今ではよく書籍や情報誌では「多角化経営」というキーワードを耳にする機会が増えているかと思います。 地域の有力自動車販売店や各メーカー系ディーラー 続きを読む >>

電動化と新車価格上昇の波は自動車小売業にどのような影響を与えるのか

コンサルタントコラムをお読み頂いている皆様、いつもありがとうございます。 船井総合研究所 モビリティ支援部マネージングディレクターの服部憲です。 日本も2035年を目途に新車販売における電動車比率100%を宣言してから、約1年半が経ちました。 この1年余りで、三菱自動車、日産自動車、トヨタ自動車、SUBARUの4社は日本国内でもPHEV・EVを続々と導入しています。 今回はこの現在 続きを読む >>

【新車リース】成約率74.8%!/年間180台販売する女性営業スタッフの営業ノウハウとは!?

いつもお世話になっております。 船井総研の新村です。 本日は業界未経験ながら、 入社3年目で新車リースを年間180台販売、 成約率74.8%を達成する 東日産自動車 儀保ちさと様の 営業ノウハウをお伝えさせていただきます。   最重要はヒアリングシートでのお客様理解と距離を近づけること お客様の来店と同時に ヒアリングシートを活用して、 車の購入を検討してい 続きを読む >>

デジタル集客における立地戦略攻略で来店数アップ!!

平素よりお世話になっております。 船井総合研究所の新村です。 本日はデジタル集客が好調で 業績を伸ばしている新車リース販売店様を ご紹介させていただきます。 今回、業績を伸ばしている会社様の成功要因は デジタル集客における立地戦略で1番化を図り、 その結果、来店数を伸ばしております。 立地戦略というと店舗のことが思いつきますが、 デジタル集客においても立地戦略が重要で 続きを読む >>

【締切間近!】新車リース店がオープン1年で年間200台販売する方法とは!?

いつもお世話になっております。 船井総研の新村です。 本日は「新車リース店がオープン1年で年間200台販売する方法とは!?」 というタイトルでモデル店の取り組みをご紹介させていただきます。 現在、新車の納車遅延が常態化してしまっており、 新車販売店にとっては、 厳しい状況が続いているかと思います。 ただ、会社としては業績を伸ばすことが必須のため、 何かしら対策を実施していく 続きを読む >>

最短で新車リース年間200台の販売を実現する方法とは!?

いつもお世話になっております。 船井総研の新村です。 本日は「最短で新車リース年間200台の販売を実現する方法とは!?」 というタイトルでモデル店の取り組みをご紹介させていただきます。 本日の取り組み内容は 大阪府にて、コロナ過の2020年10月より 新車リース専門店をオープンして、 年間200台を販売しているエヌサポート様の 事例をご紹介させていただきます。 7月には成功ノ 続きを読む >>

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