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中小企業版簡易リファラル採用

本日は「リファラル採用」についてお伝えいたします。
もしかすると、経営者の中には「リファラル採用」をご存知ない方もいらっしゃるかと思います。リファラル採用とは社内外の信頼できる人脈を介した、紹介・推薦による採用活動のことです。リファーラル(referral)は「委託、紹介、推薦」といった意味です。
今の世の中、非常に注目されている効果的な採用手法の一つです。
本日はその活用事例をお伝えしたいと思います。

リファラル採用とは簡単に言ってしまうと縁故採用です。
よくあるのが、既存の社員へ紹介を呼びかける社員紹介制度です。企業によってはそれが評価の対象(加点)になる企業もあります。社員のつながりを活用することで、人材に対する信頼性や質を確保しマッチングを高めます。
また、新しい取り組みとして、イベントを企画しそこに採用候補者を呼ぶという取り組みもあります。具体的には社内勉強会に外部の人間を呼び、そこからつながりをつくるという手法です。最近ですと、楽天も自社の食堂を外部にも開放することで人とのつながりを紹介しやすい環境を整えています。
自動車業界や中小企業で置き換えると、社員総会やお客様向けイベントの際に採用候補者を呼び込み自社との接点を作るという流れに置き換えられます。

年間、中途採用にいくら使っていますか?それを考えると上記の取り組みにかかる費用はあってないようなもの。自社にある資産(人脈)を上手に活用してみてはいかがでしょうか?
是非、検討してみてください。

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このコラムを書いたコンサルタント

藤木 晋丈 (ふじき しんじょう)

船井総合研究所入社後、活躍のフィールドを自身の夢でもある「人財」のテーマに定め プロジェクト&コンサルティング支援を行ってきた。 その中でも自身の経験や支援先での経験を活かした新卒・中途採用活動支援、内定者研修、新人研修などでは、累計5000人以上の人財採用と、 1万人以上の育成を手掛け成果を挙げてきた。 最近では、自身のコンサルタントとしての経験を活かし、50億、100億円企業に向けた 組織作り…