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社員を育てる会社作り その2 コミュニケーション合宿

こんにちは。船井総合研究所 オートビジネス支援部藤木 晋丈です。
只今私達の開催する勉強会で無料お試し参加受付中です。

本日は「コミュニケーション合宿」に関してお伝えしたいと思います。

会社の規模が大きくなると、どうしても社員間のコミュニケーションが部署や店舗に偏ってしまいます。

特に多店舗展開している会社に中途で入社した社員や新卒入社で社歴の浅い社員は他店の社員の顔と名前が分からない。話したことすらない・・・。

こんな状態は決して珍しくありません。

そんな状況を改善する一つの施策が「コミュニケーション合宿」です。

合宿を開催する上で大切なポイントは

(1)プロジェクトチームを作る
・合宿に向けたプロジェクトチームを年齢や店舗を混ぜて組む
・少なくとも3ヶ月前から打ち合わせを始め、事前準備に力を入れる

(2)レクレーション要素をたくさん
・研修要素は少なめに、バーベキューやスポーツ大会などレクレーションは多め
・全てのプログラムはチーム対抗戦。チームは普段関わらない社員同士をまとめる

(3)合宿は非日常の空間で開催
・旅館などではなく、少年自然の家など普段とは別空間で実施。
・夜はどこにも行けないように、部屋でコミュニケーションが取れるようにする

(4)想いを伝える時間を必ずとる
・社長の想いはもちろん、参加メンバーが仕事や会社に対する想いを語る時間を作る
・伝える内容は、未来の会社、自分がどうなりたい

(5)単発で終わらせない継続的取り組みに
・合宿の最後には目標設定シートや未来実行シートを記入する
・記入したシートをもとに、数ヵ月後や一年後に進捗確認を行う

大切なことは、合宿の目的を「せっかく、社員をたくさん集めるのだから・・・」と
社員のスキルアップを目的にしてしまいがちですが、社員間のコミュニケーションに絞ることです。

そうすることで、店舗間や部門間のコミュニケーションが活性化し業務効率の向上、
社員の定着率の向上、生産性の向上と業績アップにつながっていきます。

是非、皆さんの会社でも「コミュニケーション合宿」を実施してみてください!

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このコラムを書いたコンサルタント

藤木 晋丈 (ふじき しんじょう)

船井総合研究所入社後、活躍のフィールドを自身の夢でもある「人財」のテーマに定め プロジェクト&コンサルティング支援を行ってきた。 その中でも自身の経験や支援先での経験を活かした新卒・中途採用活動支援、内定者研修、新人研修などでは、累計5000人以上の人財採用と、 1万人以上の育成を手掛け成果を挙げてきた。 最近では、自身のコンサルタントとしての経験を活かし、50億、100億円企業に向けた 組織作り…