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新卒は社長が育てる!「社長塾のススメ」前編

4月を迎えるこの時期になると、
「新卒をどう育てたらよいか?」という質問をされます。

特に、「今年初めて新卒が入社する会社」
「昨年の新卒が早期に離職してしまった会社」
「今年は例年よりも、たくさんの新卒が入社する会社」様からはよくご相談いただきます。

そんな会社様にオススメなのが「社長塾」です。
社長塾とは、月に1~2回、始業前の1時間~1.5時間社長と
新卒のディスカッションやヒアリング、コーチングの時間をとるというものです。

そうお伝えすると、一体どんなことやればいいのか?と質問を頂戴します。
社長塾で取り扱っていただきたい主なテーマは「会社の方針や理念」つまり社長の考え方です。
これとことん浸透させるために実施します。

具体的にどういった項目をお伝えしているかというと
労働観に関する事として「働くとは」「一人前の基準」「時間の使い方」「お客様満足」
「クレームに対する考え方」「給与に関する考え方」などがあり、

人間関係に関する事として「上司や先輩との人間関係づくり」「お客様との付き合い方」
「家族との付き合いかた」「同期との付き合いかた」「先輩が新人に求めていること」など

会社の歴史や方針ルールに関する事として「自社の歴史と変化」「暗黙の会社のルール」
「お客様とのエピソード」「名物社員のエピソード」「社長自身の歴史(昔話)」

などを一回につき、1テーマを選んでいただき実施しています。

社長塾の日の夜などには、食事会などの懇親会的な要素も合わせて実施されると、
単なる飲み会ではなく、当日の社長塾に沿った話がでるなど、とても有意義な時間を過ごせます。

また、この社長塾は1年で終了するのではなく、2年目や3年目も
頻度や開催時間を調整して継続することをお勧めします。

藤木晋丈主宰の勉強会
「広告を出しても応募がない・・」
「募集してくれたのは有難いけれど、求める人材じゃない・・」
「なんでうちにはいい人材が来ないのだろう・・」
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このコラムを書いたコンサルタント

藤木 晋丈 (ふじき しんじょう)

船井総合研究所入社後、活躍のフィールドを自身の夢でもある「人財」のテーマに定め プロジェクト&コンサルティング支援を行ってきた。 その中でも自身の経験や支援先での経験を活かした新卒・中途採用活動支援、内定者研修、新人研修などでは、累計5000人以上の人財採用と、 1万人以上の育成を手掛け成果を挙げてきた。 最近では、自身のコンサルタントとしての経験を活かし、50億、100億円企業に向けた 組織作り…