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ビジネスモデルのリニューアル

コラムテーマ:業績アップ

いつもお世話になっております。船井総研モビリティ支援部 服部憲です。

今回は、『ビジネスモデルのリニューアル』についてお伝えします。

2021年は加速度的に変化をしていると思います。
コロナ禍もワクチン接種が始まり、年末に向けて徐々に経済活動も活発化していく可能性もあります。
そして業界としては、何よりもデジタル化が進む1年になるかと思います。

■紙媒体を主にしたアナログ販促 ⇒ WEBサイトを主にしたデジタル販促
■紙での情報管理 ⇒ クラウドシステムでの情報管理
■紙での顧客案内 ⇒ メール・アプリ・SNSでの案内  等

あらゆる部分で、電子化・デジタル化が進んでいきます。
カーボンニュートラルだとか、EV化はまだまだ先だと思っている方も多いかと思いますが、デジタルデバイスやデジタルツールの促進は急速に進んでいくかと思います。

しかし、やりすぎた・行き過ぎたこともあったりしますので、恐らく2022年に向けてニューノーマル化も進むのではないかと思います。

<ニューノーマル化への動きイメージ図>

今、コロナ禍で様々なデジタルツール・デジタル化支援ができる企業様が増えておりますが、上記のように変わり目の時は多数の選択肢が出てきます。
そして、あれもこれもとチャレンジされる企業も増えてくるのではないかと思いますが、恐らくニューノーマル化のためには少し戻りつつ、レベルアップもしつつということで上記のような構図になるのではないでしょうか。

現在も成長されている多くの自動車販売店様が、恐らく『商品』を軸とした強みをお持ちなのではないかと思います。

■新車ディーラー様:各メーカーごとの最新商品&買い方選択肢
■中古車販売店様:カテゴリーごとの強み商品(車種・価格など)

皆様の企業で自社のビジネスモデルをリニューアルや進化を意識されていく場合の考え方も時代の変遷に合わせて変わってきています。

<業態の土台・軸となるもの>
旧:商品力 ⇒ 新:デジタル化力

<各社の主要な攻め所>
旧:店舗力・販促力 ⇒ 新:店舗力・販促力・商品力

というように、商品が何より最優先だったものが、デジタルが最優先になってきています。
DX化という大きなテーマというよりも、『消費者視点でのデジタルマーケティング』が出来る企業が強い時流商品を持つことで業績を伸ばすことができる時代になっていると思います。

ハード面の投資、店舗数での勝負は強者である大手企業にしかできない策ではありますが、弱者となる中小企業こそ、デジタル×業態で事業強化を行い強者と戦えるようにしていかなければなりません。
<強者の戦略と弱者の戦略>

最近は、強者となる企業がどんどんデジタル領域を積極活用するようになっています。強者は投資額をかけて総合的に対応することが基本ですので、中小企業においては、まずマーケティング面から勝負できるようにしたいと思います。

デジタル領域の販促1つをとってもリアルとデジタルでそれぞれ、できることは多数あります。

改めて自社の状況を整理しつつ、しっかりと他社と差別化できるビジネスモデルに進化させて頂きたいと思います。
我々船井総研モビリティ支援部におきましても、さらなるビジネスモデルの創出と進化へ向けたサポートや協力企業をご紹介できる体制を整えて参ります。

もし、デジタル化・ビジネスモデルの進化においてご相談がある方は、下部にありますフォームよりご連絡頂ければ幸いです。

モビリティ支援部 服部憲

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このコラムを書いたコンサルタント

服部 憲 (はっとり けん)

船井総合研究所入社後、モビリティ支援部において、自動車メーカー・自動車正規ディーラーをはじめ、 中古車販売業、自動車整備業の業績アップのお手伝いをしている。既存事業の業績向上を始め、事業戦略・新規ビジネスの支援、評価制度・組織活性化の支援まで実施している。衰退業界において「即時業績アップ」を信条に、販売・整備・鈑金・組織活性化・財務・M&A等幅広い分野での具体的な提案に各経営者から好評を得ている。

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