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自動車販売店のWEB集客はいかにコンテンツを更新ができるか

コラムテーマ:業績アップ

コンサルタントコラムをお読みいただいている皆様、いつもありがとうございます。
モビリティ支援部 チーフコンサルタント 曽根翼と申します。

今回は自動車販売店のWEB集客で伸ばすための方法についてお伝えさせていただきます。

WEB集客で伸ばせるかどうかは、ずばり“コンテンツを更新ができるかどうか”で決まってきます。
数年前まではポータルサイトだけで集客を図っていた自動車販売店が多かったのですが、直近5年間ぐらいで自社ホームページを活用した集客に取り組む会社様が増えてきました。

現状、自動車販売店のWEB集客のステージは下記の通りとなっております。

ステージ1:ポータルサイトを活用している(新車リース業態などは活用無し)
ステージ2:自社ホームページを持っている
ステージ3:車販専用の自社ホームページを持っている
ステージ4:広告運用を実施している
ステージ5:コンテンツを更新ができている
ステージ6:車販専用の自社ホームページの導線を改善している
ステージ7:MA/SFAシステムを導入して活用ができている

船井総研でお付き合いさせていただいている会社様の多くがステージ4まで来ており、一部の会社様がステージ5まで上がっている状況です。
ステージ4になることでWEB集客の販売台数は伸ばすことができますが、費用対効果を大きく改善することはできません。
しかし、ステージ5の取り組みを行うことで費用対効果を大きく改善することができる様になります。

自動車販売店におけるコンテンツ更新といっても、何があるのか分からない方が多いかと思いますので、まずコンテンツ更新の種類についてご紹介します。

①在庫更新
②グーグルマイビジネス更新
③ブログ更新
④Instagram更新
⑤YouTube更新

では、1つずつ具体的にどのような取り組みをすべきかご紹介いたします。

 

①在庫更新

自動車販売店では、やはり“在庫”がポイントとなります。在庫が多い会社ほど、ユーザーがWEB上で探せる在庫が増え、結果、ユーザーのニーズを満たす在庫が見つかる可能性が高まります。
そのため、掲載できる在庫に関してはきちんと全て掲載することがポイントとなります。

ポータルサイトには50台掲載ができていても、自社ホームページには20台程度しか掲載ができていないことがよくございます。
今の時代は在庫を持っていても、ホームページに掲載ができていなかったら、お客様にとっては、在庫を持っていない認識となり、集客の減少に繋がってしまいます。
自社の在庫の掲載状況を1度ご確認いただければと思います。

 

②グーグルマイビジネス更新

自動車販売店がWEB集客をする上でグーグルマイビジネスの活用は欠かせなくなりました。

検索上で「軽自動車」「中古車」と調べてもグーグルマイビジネスが表示されます。
つまり、自動車を探しているお客様には、意識せずともグーグルマイビジネスが見られている状況となっております。
そのため、自動車販売店として対策をしないといけないことは(1)上位表示する対策、(2)来店したくなる対策の2つです。

(1)上位表示する対策
自社のグーグルマイビジネスを上位表示させるために店舗として対策できることは、検索語句を想定した上でプロフィールを作り込むこと、投稿を行うこと、写真をアップすること、クチコミを獲得することとなります。
上位対策ができている会社様は、これらの取り組みを徹底しております。

(2)来店したくなる対策
来店意欲を高めるのはクチコミ数の多さとクチコミの評価の高さです。
クチコミ数が多く、かつクチコミの評価が高い自動車販売店の方が、お客様にとっては安心なお店と認識されます。
中古車販売店ではやはり、法外な費用が取られないか、質の良い車を扱っているのかなどが気になるため、それらの不安の払拭を狙い、クチコミ数を多くし、クチコミの評価を高めることが必要になります。

 

③ブログ更新

ブログに関しては自社ホームページのSEOを強化するために更新が必要となります。
SEO対策と聞くと、1つ1つのブログの内容を精度高く更新しなくてはいけないと思うかもしれませんが、精度を高くするよりも更新頻度を高めることを意識する方が効果は出ます。
検索ランキングでは、自社ホームページのドメイン内にどれだけ検索語句と関連するページがあるかということが影響するため、その検索語句との関連ページを増やすことを狙うことが重要となります。
ブログのタイトルに“この検索語句で上位表示させたい”という語句を入れ込むことがポイントです。

 

④Instagram更新

2020年後半より“Instagramを見て来店した”というお客様が、取り組みを開始している会社様から出てきている状況です。

自動車販売店でもInstagramで集客ができる時代になっています。
そのため、まだInstagramのアカウントを作っていない会社様はアカウントを作ることから始めていただきたいです。その際に、「プロアカウント」への切り替えを必ずしてください。
なぜなら、プロアカウントに切り替えることで、どれだけ表示させたか、どんな属性の方が見ているのかなどのデータを見ることができる様になるからです。

Instagramの更新方法に関してもポイントはございますが、別の機会にご紹介させていただければと思います。

 

⑤YouTube更新

先日YouTubeを定期的に更新している軽自動車販売店様から「週に2組ぐらいYouTubeを見て来店しています」と話を伺いました。
軽自動車であってもYouTubeを見て来店に繋がる時代であり、普通車においてはYouTubeからの集客が50%程度の会社様もございます。

YouTubeに関しても更新のポイントがございますが、こちらも別の機会にご紹介させていただきます。
YouTubeを更新し続けるとYouTubeを見て来店してくれるお客様が出てくるため、YouTubeも定期的に更新ができる体制を作っていただくとWEB集客が伸びていきます。

 

いかがでしたでしょうか。各コンテンツ更新に関してご紹介させていただきましたが、自社ではどこまで更新に取り組めていましたでしょうか。
これらのコンテンツ更新ができることで、費用対効果を改善し、費用対効果が良くなることで販売台数を伸ばすことができます。

コンテンツ更新に関しては、1日だけ、1ヵ月だけ取り組めば良いというものではなく、継続的に取り組むことがポイントです。

媒体ごとに更新のポイントはございますが、まず取り組みができていない会社様はコンテンツ量を増やすことを意識して、取り組みを開始していただければと思います。
またコラムにて、コンテンツ更新の精度を高めるための方法について発信をさせていただきます。

コンテンツ更新のポイントについてより深く知りたい、WEB集客を本格的に伸ばしたいという会社様は是非1度弊社にご連絡いただければ幸いです。
コラムをお読みいただきありがとうございました。

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このコラムを書いたコンサルタント

曽根 翼 (そね つばさ)

大学卒業後、新卒で船井総合研究所に入社。 2016年入社後、自動車業界向けWEBマーケティングの立ち上げを行う。 その後、2018年にWEBマーケティングのスキルを磨くために、大手広告代理店に転職し、1年間WEB広告運用に従事。2019年に中途として船井総合研究所に再入社し、軽届出済未使用車専門店、中古車リース専門店、普通車専門店などのあらゆる自動車販売店のWEB集客支援を行っている。広告運用を中…

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