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“不景気にすぐ効く特効薬!今すぐできる整備部門 成功事例レポート37連発” 1回目:収益性を高める法則について

いつも弊社のブログをお読み頂きありがとうございます。
モビリティ支援部 淵上幸憲(フチガミユキノリ)と申します。

さて今回は新型コロナウイルスの感染拡大の背景より、経営相談をさせていただきました企業様から整備部門の即時活用できる業績アップ手法を教えてほしいとのご要望を頂きましたのでこのような企画を設けさせて頂きました。

なので、不景気にすぐ効く特効薬!今すぐできる整備部門 成功事例レポートと題しまして、ここから7月末までの3か月間、毎週月曜日、水曜日、金曜日に皆様のためになるレポートを配信していきたいと思います。

このような厳しい状況下にあるからこそ工夫できる点もありますので、ここは前向きに耐え忍ぶ時期と捉えて次の仕掛けを準備していきましょう!
私も皆様のお力になれるように随時レポート配信を進めたいと思います。
もし内容にご興味やご質問がございましたら、私まで問い合わせを頂けたらと思います。

 

さて今回は第1回目ということで収益性を高めるための法則をお伝えしたいと思います。
やはりこのご時世なのですぐに成果が出る施策を知りたいというご要望が多かったので、メインテーマに収益性アップを設けております。

収益性を高める上で一番重要なのは構造を知ることです。
収益性を高める上では、一人当たりの生産性を高めることが重要になりますが、まずは台当たり粗利をいかに高められるかという観点でお伝えしていきます。

台当たり粗利を上げるためには、①買上点数を増やすこと ②品目単価を上げることの2つが大事となります。

ここからはそれぞれの手法に関して説明いたします。
①についてはたとえば車検時に提案する付帯品の数のことであり、いかにお客様にこの時期に望まれている商品をラインナップして提案出来ているかまた獲得率を高められているかが重要になってきます。

具体的な手段では、重要強化品目を設定し提案できる体制を敷いたり、または提案しやすくするための提案ツールを作成したり、さらには提案トークを見直すなどの工夫が挙げられます。

②については品目ごとの料金設定や仕入れ原価の見直しを実施していきます。

例えば、商圏内の競合他社の料金表を見て、平均価格帯にそろえられているかが大事となります。また仕入れ原価の見直しでいうと、より長期視野で何個の個数が売れるかを予測し、それを部品会社へ伝えて大量仕入れを出来る仕組みを作ります。
店舗が多くなればなるほどこの管理は難しくなりますが、これだけでもかなりの原価削減が出来ますので、ぜひ実施してみてください。

 

以上、収益性を上げるという観点での単価アップ理論をお伝えしました。
この理論を十分理解した上で次回以降のレポートを読むとスムーズな内容理解が出来るかと思いますのでぜひこの学びを組織全体に浸透させていただけたらと思います。

次回は、5月15日(金)にこの時期の強化セット商品(ACフィルター編)のレポートを配信したいと思います。
また今回の内容にてもっと詳しく知りたい方はぜひ私までご連絡ください。

 

そして最後に5月21日(木)17:00~18:30でオンライン開催の自動車業界向け整備部門収益アップセミナーがございます。

今回は特別価格として、

会員様価格:7,000円(税込7,700円)
一般様価格:5,600円(税込6,160円)

にて実施しております。

ぜひこの際にご参加いただけますと幸いでございます。

 

【下記よりお申込みが可能です】

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/061330

 

最後になりますが、まだ緊急事態宣言も続くこのご時世ではございますが、永続的成長企業へ向けてのチャレンジを行っていける組織を築いていきましょう。

今後ともよろしくお願いいたします。

このコラムを書いたコンサルタント

淵上 幸憲 (ふちがみ のりゆき)

大学卒業後、船井総合研究所入社。 オートビジネス支援部において、中古車販売店併設型の 車検工場向け業績アップ支援や単価アップ支援を行い、 さらには、中古車販売店の業績アップ支援も行っている。 講演活動にも力を注いでおり、 全国各地で開催しているセミナーの講師も行っている。 特に整備業の業績アップを得意としており、 戦略策定から現場に施策を落とし込むところまでサポートをしている。