もう間もなく締め切りです!「新車リース併設軽39.8万円専門店成功事例セミナー」
2019年11月26日
■セミナーでお伝えする内容をご紹介します!
【Point 1】
なぜ、併設型でも965台売れるのか?
軽新車リースと軽中古車の併設店、
と聞くとお客様の食い合いになり
総販売台数は伸びないというのが通説でしょう。
しかし事例企業では店づくり、営業手法、販促内容を
それぞれの商品を最大限活かす形で磨きこむことにより
総販売台数を伸ばすことに成功されています。
セミナー当日は基本的なオペレーションから、
具体的な営業トークまで明日から活かせる
併設店の運営方法をお伝えいたします。
【Point 2】
なぜ、単店でも実績が出たのか?
単店のメリットは、経営者・幹部が現場に近いため、
「質」の高い店舗運営ができる点です。
この会社では、各社員に分業制を取り入れることで
1つ1つの仕事の質が高くできました。
代表例は、WEB集客の責任者です。
ポータルサイトへの在庫アップロード、返信対応、写真の画質など
通常営業スタッフが兼務している仕事を分業化でき、
一般的な中古車販売店よりも高い質を維持しています。
セミナーでは、モデル企業が
「どこに」「だれを」「どのタイミング」で
振り分けているのかをお伝えいたします。
【Point 3】
なぜ、営業素人でも売れるのか?
事例企業では、2019年入社のメンバーが
すでに月販20台以上のエース営業にまで成長されています。
営業メンバーは全員、中古車販売の素人からのスタート。
なぜ事例企業ではこんなにも成長スピードが早いのでしょうか?
セミナーでは、中古車販売の経験が
未熟でも売れるお店になる方法をご紹介します。
【Point 4】
セミナー参加者”限定”特典「無料経営相談」
本セミナーにご参加いただいた会社様限定で、
船井総合研究所コンサルタントによる
「無料経営相談」を実施いたします。
即時業績アップを実現するために、
自社が今取り組むべき内容をご相談させていただきます。
セミナーの内容を詳しく知りたい
という方はコチラ!▼▼▼
https://sem.kuruma-biz.com/seminar/053932/
■成功事例
1.和歌山県K社様
人口約5.3万人の市で軽39.8万円専門店を経営されている。
2016年12月に店舗をリニューアルオープンし、
2018年度販売台数は昨年対比132%と大幅な成長を達成した。
2019年1月には店舗裏手の敷地を拡大し、
総在庫台数300台を確保。
規模による地域の圧倒的一番店としてのポジションを
確固たるものとしている。
2.広島県N社様
営業一人あたり月間生産性は300万円超!
年間販売台数1,204台(2018年)の圧倒的地域一番店。
商品化の専門工場を設置したことで、
中古車の“タマ不足”を解消することに成功した。
電波媒体、WEB活用により、年間約3,000件の来場を誇る。
3.奈良県B社様
人口約7万人の市にて軽中古車と軽新車リースの併設店を運営。
2018年度には営業平均年齢24.6歳という店舗ながらも
年間販売台数1,000台を達成されている。
WEB活用を主軸とした集客施策で月間の来場数は200組超。
また単店運営ながらも2019年1月度の店舗粗利は
2,000万円を超えている。
セミナーの内容を詳しく知りたい
という方はコチラ!▼▼▼
https://sem.kuruma-biz.com/seminar/053932/