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2020年以降も勝ち組の経営者が秘かに考えている事とは

会社を変えるリブランディングのご提案

2019年10月に消費税が増税となり
各業界少なからず、景気の減退感を感じているのではないでしょうか?

また、採用の面では人材の層が上がってない、
もしくは、新卒入社して27~30歳の社員の10年後のキャリアが
見えにくくなってませんか?

このような状態は、あなた様だけの悩みではなく
多くの中小企業が抱えている真の悩みでもあります。

その問題を解決する方法は、
ズバリ「会社のリブランディング」になります。
https://lpsec.funaisoken.co.jp/keieikikaku-shitsu/seminar/053448_lp/

リブランディングとは、
持続的な成長をする会社になる≒生まれ変わるための経営手法です。

具体的には、

(1)デジタル化や第二本業の立ち上げ

まずは本質的に事業自体を次代に生まれ変える工夫をしています。
例えば既存事業ではマーケティングオートメーションやHRTechの活用で
マーケティングやワークスタイルの変革を行い、
生産性の向上を実現しております。

また、市場が成熟し、
既存事業だけでは持続的な成長が見込めない企業様の場合は
新しく成長事業に参入し第二本業を立ち上げ始めてます。
それが会社の採用力、中堅社員のキャリアプランにつながります

(2)社名/ロゴ/ホームページの変更

日本には名前が人やモノの実態を表すと意味で、
「名は体を表す」ということわざがあります。
皆様の会社名はどんな思いで
名付けました/名付けられましたでしょうか?

名前の一部から、地名の一部から、
お客様にとってサービスの分かりやすさを意識して、
ビジョンや意気込みで、、、など、その名付けの理由は千差万別で、
かつ歴史があり、思い入れのあるものだと思います。

一方で例えば社名が成熟産業の業種を表すのであれば、
「逆ブランド」になる可能性があります。

少しでも採用時に有利にと、
歴史や思いを大事にしながら
就職者ウケする名前に変える工夫をされています。
同じように、ロゴであったりホームページであったり
門構えの見栄えを変えております。

(3)次代幹部候補の採用・育成

当然ながら企業が持続的成長をしていくためには、
創業経営者や今のカリスマ経営者だけでは実現できません。
次代にバトンタッチしていく必要があります。

実際に引継ぎが間近に迫っているにもかかわらず、
後継者がいないという問題はあらゆるところで起こっています。

持続的成長企業は第二本業付加に伴い、
現経営者が全てを決めてきた体制から脱却し、
事業に関する意思決定が適切にできる人材の創出を始めています。

同じことを同じようにやり続けていると
必ずライフサイクルの成熟期を迎えることになります。

もちろん、会社や事業を今の時流に転換させることは
容易なことではないです。

ただ、この時流適用ができる企業こそ、
ダーウィンが示唆するような
「唯一生き残れるもの=変化に対応できるもの」になれるのです。

このようなリブランディングを実際に行い
会社を成長させている経営者をお呼びしたセミナーを開催いたします。
https://lpsec.funaisoken.co.jp/keieikikaku-shitsu/seminar/053448_lp/