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【新卒採用の最新成功事例】インターンシップの参加人が81%で141人!そのうち118人が県外学生

コラムテーマ:人材採用・育成

いつもコラムをご愛読いただき、ありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の滝本です。

本日は新卒採用に取り組まれている会社様、これから取り組みたいと考えている会社様向けに、
新卒採用で成功するためのポイントをお伝えします。

現在、23卒採用の内定式も無事に終わり、採用活動としては24卒のインターンの真っただ中のタイミングです。
実際の24卒採用の成功事例も踏まえてお伝えします。

 

新卒採用は早期化必須!24卒学生の傾向

新卒採用は“早期化”しているからインターンシップに取り組むべきだと耳にしたことがある会社様も多いと思います。

そもそも年間の採用活動のスケジュールですが、簡単に整理すると
夏インターン:6月~
秋インターン:10月~
冬インターン:1月~
解禁後:3月~
となります。それぞれスタートの時期は異なりますが、終わりの時期はどの開始時期であったとしても、おおよそ6月~8月となります。
つまり、夏・秋・冬・解禁後とこの4つのクールが最終的にはすべて同時並行で動くのです。
22卒採用、23卒採用までは早いクールであればあるほど、学生の質が高い状態でしたが、24卒では必ずしもそうとは言い切れません。
ですが、例年同様に学生が就活を始める時期は早期化しています。つまり、後になればなるほど、
就活をし始めたばかりの学生が減る
=他社も知っている、志望している状態で自社への惹きつけをする
という状況になります。

中小企業が新卒採用で成功するためには、学生が色々な業界、職種、規模を見ている就活初期のタイミングで自社をより詳しく知ってもらう必要があります。

だからこそ、夏インターンは非常に重要なタイミングです。

 

出会った学生を逃さない!やり切る徹底力

ですが、ただ“早期化”してインターンを実施しているだけでは成果は出ません。夏インターンを実施する最終的な目的は「自社に入社を決めてもらう」という点です。

だからこそ、
①就活初期段階の学生と出会う(合同説明会・Offer Boxなど)
②自社を知ってもらう(インターンに参加してもらう)
↓魅力度・評価の高い学生に
③自社をもっと知りたいと興味関心を持ってもらう(特別イベントや秋冬インターンへ)
④選考へ参加してもらう

という4段階が重要になります。インターン時期であっても④まで進むまでは油断してはいけません。1段階ずつ丁寧にやるべきことを徹底して追っていく必要があります。

特に重要な指標は、
1. インターン参加率(参加人数÷予約人数)
2. 高評価学生比率(高評価学生数÷参加人数) ※高評価学生は基準を作成
3. 秋冬インターン誘導率(秋冬インターン予約÷高評価学生数) ※現時点では予約ですが最終的には参加で確認
この3つになります。

その中でもインターン参加率は人事やリクルーターの“やり切る力”“徹底度”が大きく関わります。
予約を獲得してあとは当日のリマインドだけでは参加率50%を下回りますが、予約のキャンセルフォローや電話コールなど徹底することで参加率80%を超えることも可能です。

 

県外から優秀な人材を集める!越境採用セミナー 開催決定!

今回ご紹介したポイントの中で、特に重要な指標でもある「インターンの参加率」で81%の参加率を達成した佐賀県のヒューベストホールディング 株式会社の岡野社長にご登壇いただきます。

ヒューベストホールディング様はさらに、インターンに参加した学生141人のうち118人が佐賀県にゆかりのない学生と「県外採用」にも力を入れています。
このコラムではインターンに注目してお伝えしましたが、次回のコラムでは県外採用を成功させるポイントもお伝えします。

★早期採用の取り組み
★県外採用
に興味がある会社様、課題を感じられている会社様はぜひセミナーにご参加ください。
実際にどのような仕掛けでこのような成功を実現しているのかお話しいただきます。

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このコラムを書いたコンサルタント

滝本 千晶 (たきもと ちあき)

青山学院大学経営学部卒業後、船井総合研究所に入社。 年間30件以上の評価・賃金制度構築、運用をお手伝いしている。評価制度構築・運用については、評価項目作成に限らず、評価基準の落とし込みや基準すりあわせ等のサポートや 考課者研修の経験がある。

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