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いまこそ、新卒採用を加速させるべき時

コラムテーマ:人材採用・育成

皆様こんにちは。
HR支援部の中嶋でございます。

最近、多くの経営者様より
「コロナの影響を考えて、新卒採用は控えたほうがよいのでは?」
というご相談をいただきます。

新卒採用に取り組むには、時間も費用もかかります。
また、コロナ禍のため業績の先行きも不透明です。
新卒採用を行うことに不安を抱かれる方も、決して少なくありません。

結論からお伝えしますと、いまこそ、新卒採用を加速させるべき時です。
これまで新卒採用に取り組まれていない企業様にとっては、今年こそ、新卒採用を始めるべき年です。
10年に1度のチャンスと言ってもよいでしょう。

その理由は、以下の3つです。

 

1) 大手が新卒採用を控えるようになった

従来は、優秀な学生のほとんどは、大企業への就職を希望していました。
そのため、中小企業は自社に優秀な人材を採用しにくい状況でした。

ですが、今は大手企業が新卒採用を縮小しています。
つまり、今、優秀層を採用できる可能性は格段に上がっているのです。
ある調査結果によると、現在就職活動中の学生のうち、UIターン就職を希望する割合は、44.6%。
これは、前年と比較し17.8%も増加しているとのこと。

このことから、都市部での大企業志向が薄れてきていることが言えます。
つまり、都市部へ進学した優秀な学生を採用しやすくなっているのです。

 

2)新卒採用にかかる時間・コストが削減可能になった

過去の新卒採用といえば、
・大手ナビサイトの合同企業説明会に出展する
・そのために数百万というコストをかける
・採用担当は学生対応に追われている
というのが当たり前でした。

ですが、コロナ禍においては、採用活動でもオンライン化が進み大きく変化しました。

また、企業側からオファーをする「逆求人型サイト」を活用するケースも増えました。
これは、自社とマッチングした学生とのみ選考を進める、というもので、時間もコストも抑えた活動が可能になっています。

 

3)事業戦略の見直しとあわせて、人事戦略も見直す時期

この未曽有の事態を受け、どの企業においてもこれまでの事業戦略を見直されたのではないでしょうか。
一方、人事戦略はいかがでしょうか。
10年後、幹部として任せられる若い人材は、社内に何名いらっしゃいますか。
今回のような不測の事態に柔軟に対応できる人材はどうでしょうか。

特に、平均年齢が40歳を超える企業は、要注意です。
会社の方向性を大きく見直した今こそ、次の幹部候補育成を考え始める絶好の機会でもあるのです。

過去、リーマンショックにより日本経済が大打撃を受け、多くの企業が採用を縮小・中止しました。
その時期に新卒採用に注力した企業は、いまどうなっているでしょう?

そのうちの1社が、大久自動車販売 株式会社です。
10年前、当時30代後半だった次期社長(現社長・大槻一博氏)は、事業継承を見据えて、新卒採用をスタートさせました。
その結果、現在では以下のような目覚ましい成果を挙げておられます。

・売上は29億から60億へ倍増
・社員数も71名から150名へと倍増
・これまで91名の新卒社員が入社
・その初期に入社した社員は、いまや会社に欠かせない幹部として活躍中

このたび、大久自動車販売 株式会社の10年の取り組みと成果をご紹介するセミナーを企画させていただきました。

新卒採用の立ち上げから、現在に至るまで、何から始め、どのように成功させてきたのか?
不況期において新卒採用を成功させた要因や、陥ってはならない注意すべきことなど、他では決して聞けないお話を、代表取締役大槻一博氏より、お話しいただきます。

 

【セミナー情報】
日程:2021/03/09 (火)、2021/03/29 (月)
時間:13:00~16:30
開催方法:オンライン(PC/スマートフォンから接続いただきます)
お申込み方法:下記URLのセミナーページよりお願いいたします
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/069643

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