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会議で気を付けるべき言葉

オートビジネス支援部渡邊です。

コンサルティングさせていただく企業で数字や取り組みを確認させていただく際に
気を付けている言葉があります。
それは「ちゃんと、やっています」という言葉。

これは危ない傾向だな・・・と思っています。
そのような発言の経営者や幹部がいる企業の会議ではその言葉を鵜呑みにせずに、数字を細かく確認させていただくようにしています。
そして、突っ込みを入れると「これは、◎◎さんが見ているので・・・」と他責になることも少なくはないのです。
これでは、なかなか業績が上がりません。

反対にできる幹部はシンプルに◎◎が課題です。
他で◎◎について上手くいっている会社はありますか?などとコンサルタントを上手に活用してくれます。

「ちゃんとやっている」と報告を受けていても実態は違った・・・

豊洲市場での盛り土問題のような現象が起きているのも時代の象徴のように感じます。
一つ一つの会議についても、重要なポイントを責任者をはじめ幹部が外さないようにしていきたいものです。

その為には、経営者は今一度、現場主義で何が起こっているかを見るように努めること。
特に景気が良くない時期はトップの動き方で、会社の雰囲気や体質が変わるなと改めて感じます。

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このコラムを書いたコンサルタント

渡邊 功一 (わたなべ こういち)

船井総合研究所オート支援部において、自動車メーカー・販売ディーラー・レンタカー事業の経営コンサルティングを行っている。専業店の即時業績アップから、自動車関連企業向けの商品開発など幅広くサポートを行っている。