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合同企業説明会から自社説明会、自社説明会から1次選考の誘導率を高める

こんにちは。船井総合研究所オートビジネス支援部の秀野允哉です。

新卒採用が厳しくなる昨今、大手企業も採用活動を加速させ、
我々中小企業の採用は例年にも増して厳しくなっています。
そこで今回は、合同企業説明会から自社説明会、自社説明会から1次選考の誘導率を高める方法をご紹介いたします。

普段みなさまは、どのようなコンテンツを学生に向けて発信していらっしゃいますか?
押さえるべきポイントは、「働き方」「プライベートの充実」です。

合同企業説明会や自社説明会など多くの現場にお伺いし、学生と話す中で見えてくるものがありました。
それは、収入よりもプライベートを重視し、仕事内容よりも自身が働く環境を大切にしています。
つまり、「収入<プライベート」「仕事内容<仕事環境」なのです。

そこで学生に訴求するのは、「社員のプライベートをチラリ」「働きやすい環境がある」ということです。
例えば、社員の沖縄旅行の写真をスライドに投影して、ウチの社員になると休みに沖縄に行ける!という事実を伝えます。
また、1日の仕事の流れを写真でお客様や一緒に仕事をする仲間との笑顔の写真を投影します。
単調な時間軸で切った説明や、テキストのみの説明よりも学生のイメージを掻き立てます。
写真だけで話ができるようにしっかりと原稿作成とロープレを行うことも重要です。

最後に学生を惹きつけるために、ブースに来てくれた学生や説明会に参加してくれた学生に写真つきのお礼状を送付するのも有効です。
というのも実家で生活をしている学生の割合が増える中で、
お礼状を保護者の方にも見てもらうことができます。
そうすることで良い企業イメージを持ってただけ、内定辞退の事前防止策としても有効です。

些細なことかもしれませんが、今から軌道修正できる部分なので試してみてください。

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