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求職者が読みたくなるメールのポイント

いつもありがとうございます。船井総合研究所 オートビジネス支援部遠藤祐太です。
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今回は「求職者が読みたくなるメールのポイント」についてお伝えします。

現在の採用市場は、新卒中途に関わらず、競争が激化しています。
求職者の元には、毎日毎日多くのメールが届いています。
私のところにも1日に数十通のメールが届く日も珍しくありません。
そこで、どのようなポイントを押さえてメールを作成すれば、求職者のメール開封率が上がり、
自社への応募に繋がるのか、今回は3つのポイントをお伝えします。

①書き出しはポジティブに!
やはり、第一印象ですべてが決まると言っても過言ではありません。
既に1回でも接点があった場合であれば、共通の体験などを
ポジティブかつ詳しく書くことで、相手の印象は上がります。

②なんども繰り返す
人はメッセージなどを繰り返されるほど、その内容に呑み込まれていきます。
ただし、同じ内容を伝えながらも言葉を変化させることが重要です。

③話しかけるように書く
人は文章よりも会話の方が覚えやすいです。
文章に会話の要素を入れることで、最高の誘導装置になります。

以上、3つのポイントが「求職者が読みたくなるメールのポイント」です。
皆様が良い人財に出会える機会に恵まれることを願っています。

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このコラムを書いたコンサルタント

遠藤 祐太 (えんどう ゆうた)

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