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鈑金工場が無い車販店が鈑金受注を強化するためのファーストステップ

こんにちは。船井総合研究所 オートビジネス支援部の小梢 健二です。

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最近、鈑金に関する質問が増えてきました。2017年4月から増税になることを想定して、
鈑金の強化に取り組む車販店が増えてきていると実感します。

そこで今回は、鈑金工場が無い車販店が鈑金を強化するための第一歩について書きたいと思います。

生産性体制と受注体制は基本ですので、鈑金の作業を受けてもらえる外注先があり、社内で鈑金の見積もり人がいることを前提にさせていただきます。
鈑金案件をどう増やしていくかの視点で記載させていただきます。

既存客の鈑金案件を増やすことからスタートです。

まず、そもそも既存客が自社の鈑金塗装の対応ができることを知らないと思います。
そこで、最初の一歩は、「店内に鈑金の告知づくりをすること」です。具体的には、鈑金の告知ポスタ―(A1やA2サイズ)を店内に貼る、大きなA型看板に鈑金の告知を掲載する、整備等の受付カウンターに鈑金の立て札などを設けて、鈑金の受付ができることを既存客に訴求することが重要です。

次の一歩は、鈑金DMです。最初はハガキで十分だと思います。ハガキであれば、一部52円です。ローコストで販促できます。送るタイミングは、ボーナス時期や大型連休時期だと反響が良い傾向があります。ハガキを送ることで自社が鈑金の対応ができることを既存客に知っていただくのです。

そして、車を売ったお客様に、納車時に鈑金のご案内リーフレットを渡しましょう。さらに、来店誘導を促すために、鈑金チケット5,000円割引などを配布しても良いと思います。

最後に、店舗外観の告知も大事です。のぼりの設置やポールサインの設置、店舗の壁にポスターを貼るなどを行うと良いでしょう。

上記の内容から取り組まれると良い結果になると思います。

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