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「内定者アンケート」で採用力を高める

こんにちは。船井総合研究所 オートビジネス支援部の隅屋 彰則です。
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本日は「内定者アンケートを活用した採用力アップ」についてお伝えいたします。現在、10月の内定式の準備や内定者研修をはじめとしたフォローや育成に力を入れていらっしゃる頃かと思います。内定者が一斉に集まるタイミングで、長期的に採用力を高めるためにも実施いただきたいのが、内定者アンケートを用いた自社の採用活動についての振り返りです。
具体的には3つの項目で振り返ってもらえると良いです。

 

①志望度の変化を折れ線グラフで計測する
1つ目が折れ線で「志望度の変化」を捉えることです。

下記の図のように、縦線に学生の心理状態を、横線に選考フローを記載し、選考フロー間で志望度がどのように変化したかを計測します。実施により内定者別に志望度がどう変化したか、入社を決意する「決意」のボーダーライン(赤線)をいつのタイミングで越えたかが一目で分かります。

②志望度が上がった(下がった)理由を確認する
2つ目がそれぞれのフェーズで「志望度が上がった(下がった)理由を確認」することです。例えば、自社説明会で志望度が上がった理由であれば、「説明会での先輩社員のスピーチが面白く、楽しそうな職場と感じたから」です。理由を裏付ける場面や言葉なども確認することで、自社の採用活動における強みが明確になります。

 

③内定承諾に一番影響を与えたリクルーターを確認する
3つ目が「承諾に一番影響を与えたリクルーターを確認」することです。選考中に出会った「誰のどのような言動が」承諾に大きく影響を与えたかを確認しましょう。例)〇〇さんに一緒に働こうと言ってもらい入社しようと決めました、など19卒でのリクルーター選定と、リクルーターとして、惹きつけのためにどのような振舞いをしたら良いかの参考となります。

 

いかがでしょうか。なぜ採用できたかの要因を分析することが、自社の採用における強みを知り、その強みを伸ばすことにつながります。是非、実施いただき自社の採用力アップにお役立ていただくことをお勧めします。