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社員総会の開催

12月はご支援させていただいている多くの企業様で
社員総会を開催していただいています。

時間がしっかり取れる時期ということもありますが、
社員総会というのは業績を上げる方法のひとつなのです。

では、社員総会では何をしたらよいのでしょうか?

初めて開催する際に、スケジュールに入れていただきたいのは下記の4点です。

1.経営者が来年度の目標を発表する
年間の目標をどう設定するのか、2~3年後を見据えて、来年どこも強化するのか。
このことが経営者自身、不明確であれば、社員も実行はできません。

この社員総会というのは社員のためだけでなく、社長にとっても大事な日なのです。
この目標が明確になるだけで、業績は上がっていきます。
また、社員も完全には理解できなくても社長の経営を考えている姿勢は伝わります。

2.会社の歴史を伝える
従業員が増えてくると、創業から現在までの会社の歴史を知らない社員が増えてきます。
創業当時の想い、先代がいらっしゃるのであれば先代の想い。
人は知らないものには、攻撃的で冷淡な対応をする
と唱えている心理学者もいるように(ザイアンスの法則)、
人は相手をよく知ることで行為を持ちやすくなると言われています。

会社を好きになってもらうためには、会社のことを伝える必要があるのです。

3.表彰
これは、一年間頑張ってくれた社員に対する感謝の気持ちを形に表すもの。
社会人になってから、人前で褒められることはなかなかありません。
普段、面と向かって褒めることができていなくても、
このような機会に表彰することで社員の気持ちは高まります。

4.社員間でのディスカッション
最後は、社員にも参加意識を持ってもらうために、社長が掲げた目標を前提に
(1)お客様の満足度を上げるためにするべきこと
(2)会社の機会損失をなくすためにすべきこと

上記について話し合ってもらい、後ほど部門長から発表してもらいます
まずは、難しく考えずに上記の4点を押さえて社員総会を開催されてみてはいかがでしょうか。

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このコラムを書いたコンサルタント

渡邊 功一 (わたなべ こういち)

船井総合研究所オート支援部において、自動車メーカー・販売ディーラー・レンタカー事業の経営コンサルティングを行っている。専業店の即時業績アップから、自動車関連企業向けの商品開発など幅広くサポートを行っている。