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マイカーリース業績好調店に共通する施策7選

オートビジネス支援部の菊池正寛です。

繁忙期も残すところあとわずかですが、販売の調子はいかがでしょうか?
本日は業績好調な軽月々払い専門店の施策7選をお送りいたします

 1、看板&少し過剰なくらいの「のぼり」の設置
  ・「月々コミコミ1.08万円(税込)」など、取り扱い商品が一目でわかる看板の設置
  ・通りがかり客の目を引く「派手さ」が重要

 2、清潔感、透明感のある店作
  ・「新車=高額商品」を扱う店舗としての品質を追求する
  ・店舗が「新築か」ではなく、「綺麗か(清掃が行き届いているか)」がポイント
  ・アプローチブックがヨレヨレのクリアファイルに入っていないか確認しましょう

 3、売れ筋車・売り筋車を意識した展示車の設置
  ・新車リースはスライド系の車輛で総販売台数の60~70%を占めています。売れ筋車は店頭にございますでしょうか?

 4、継続した販促活動
  ・新聞折込チラシ、地域情報誌折込チラシ、地域情報誌紙面広告、既存客向けDMなど自社のヒット販促を継続して実施しましょう
  ・チラシは、「回数>枚数>サイズ>色」の順に重要度があります。1回あたり大量に配布しなくても良いので、「回数重視」の販促を行いましょう

 5、納車式の実施 ⇒ 紹介の獲得
  ・お客様と新しいお車の門出となる「納車式」は100%実施をおススメいたします。しっかりと納車式を行うことで、その後の紹介の獲得にもつながっています

 6、営業会議&ロープレの実
  ・定期的に全営業マンを集めた「“前向きな意見を募る”営業会議」を実施しましょ
  ・現状分析だけでなく、次月の施策など、現場の声を活かした取り組みを行うことが業績アップの近道です

 7、月次の目標設定および現場メンバーの意識アップ
  ・明確な数値目標を設定しましょう
  ・有力店の店長クラスは「1秒」、営業マンは「3秒」程度で、自社の販売目標、現在の進捗状況を答えられます。全スタッフの意識アップが大切です

以上、7つが業績好調店に共通するポイントです。
現状を分析し、良い点は引き続き伸ばし、不足している点は優先順位を付けて補ってゆきましょう。

このコラムを書いたコンサルタント

菊池 正寛 (きくち まさひろ)

オート支援部において、新車リース販売の業績アップ支援を担当する。 2016年より新車リースに特化した業績アップ勉強会「軽月々払い専門店研究会」を主催し メイン講師を務める。全国200社が入会する同研究会を通して、新車リース日本一の企業作りに注力している。 中長期戦略設計から店舗開発やリニューアル、集客手法に収益向上手法、財務関連、組織体系から人事評価まで幅広く従事し、ご支援先企業の企業価値向上に努…