軽月々払い専門店会9月度例会

公開日
更新日
執筆者船井総研モビリティ支援部
コラムテーマ実況中継
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2026年9月16日(水) 東京会場 

2026年9月16日(水) 株式会社船井総合研究所 東京本社 サステナグローススクエア TOKYOにて、軽月々払い専門店会9月度例会が開催されました。この日は、軽量販専門店会、中古車販売店会、新車低金利専門店会と合同開催での実施となりました。

第一講座『時流講座』 

はじめに第一講座では、「時流講座」と題しまして、船井総合研究所 マネージャー 加藤 よりお送りしました。本講座では、自動車業界を取り巻く最新の動向、そして自動車業界の時流の経営戦略について解説しました。自動車業界の動向としては大手メーカーの新車販売動向や中古車相場の変動、その他自動車業界にまつわる動向として消費者動態指数の変動などについてもお伝えしました。

さらに、今後の自動車業界における経営戦略について、「持続」と「成長」の観点から考えることの重要性について解説しました。「持続」する企業になるために必要なこととしては、企業価値向上の方法と事業承継の選択肢について具体的にお話ししました。そして、今後より重要視していただきたいこととして、「成長」する企業になるために本業での収益性向上に加えて新規業態/新規事業付加、人材戦略、店舗のリニューアルの重要性についても具体的にお話ししました。 

第二講座『新車リース専門店の業績アップ講座』

次に第二講座では、「新車リース専門店の業績アップ」と題しまして、船井総合研究所 モビリティ支援部 リーダー 竹之内 よりお送りしました。本講座では、新車リース販売店の市場動向と会員様の実績、さらに今後の業績アップ施策について解説しました。

今後の業績アップ施策としてご紹介した1つ目の施策は、「自社の強みの再定義」です。差別化の8要素の中でも特に「立地」や「規模」といった戦略的要素での差別化について、さらに商品価格の見直しについてお話ししました。2つ目は「9月以降の集客施策」です。問合せ数/来場数向上のために販促物の工夫、顧客分析によるニーズの再定義、そしてイベント開催などでの顧客接点の創出の重要性についてお話ししました。3つ目は「年末・繁忙期対策」です。DMや縦型動画などの施策を実施するにあたり、10月からの早い段階での企画設計、そして初売り当日に向けての営業ロープレ実施の重要性についてお話ししました。 

第三講座『特別ゲスト講座』

 次に第三講座では「特別ゲスト講座」と題しまして、株式会社渥美自動車 代表取締役社長 渥美允盛様にご登壇いただき、船井総合研究所 モビリティ支援部 リーダー 竹之内とともにパネルディスカッションをしていただきました。

本講座では、ゲスト企業様が年間461台の販売実績を実現させるまでに行った取り組みや成功の秘訣、さらに事業承継についても深く掘り下げてお話しいただきました。ゲスト企業様ではZohoを活用したデジタルマーケティング領域での取り組みにも力を入れており、問合せユーザーに対してステップメールを活用した後追い体制の構築についても解説いただきました。また事業承継にあたり実施した経営理念のリニューアルについてもお話しいただきました。先代へのリスペクトを込めつつ今後の事業の成長を見据え、お客様へ新たな価値を提供をしていくという、力強い展望についてもお伺いすることができました。 
最後にご参加いただいた会員様を4つのグループに分け、情報交換会を実施いたしました。各社の取り組みを共有いただき、お互いの意見を交換し、ともに成長する機会となりました。 

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。 
次回の日程は下記となります。

10月14日(水)10:30~13:00  
10月度例会はオンライン開催となります。 
次回も多くのみなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。

執筆者 : 船井総研モビリティ支援部

船井総研のモビリティ支援部は、自動車業界・モビリティ業界に特化した経営コンサルティングを行っております。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。