【実況中継】整備工場経営研究会 2025年4月度例会

公開日
更新日
執筆者船井総研モビリティ支援部
コラムテーマ実況中継
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2025年4月14日(月)
サステナグローススクエアTOKYO


整備工場経営研究会4月度例会が2025年4月14日(月)に株式会社船井総合研究所 東京本社 サステナグローススクエアTOKYOにて開催されました。当日は20名以上の方にご参加いただきまし た。



第一講座は、「近況より」と題しまして、船井総合研究所 リーダー 浜中よりお送りしました。最新の自動車業界の近況、市場データの共有と、業界トピックス、最新事例をご紹介いたしました。整備士不足が叫ばれる昨今、外国人人材や無資格者採用が増加しており、既存の整備士が指導や教育といった見えない負荷がかかっている現状を伝えたうえで、早期戦力化するための手法として教育DXの御提案をいたしました。経験や勘といった見えにくいノウハウ(暗黙知)をデジタル技術で可視化・共有すること(形式知化)が可能です。このよう足元の状況を考慮した中長期的な事業計画の考え方など、企業が今後進むべき方向性についてもお伝えいたしました。



第二講座は、「整備士採用の最新時流と明日から使える採用手法大公開」と題しまして、船井総合研究所 リーダー 藤井よりお送りしました。整備士の採用時流をご紹介した後、即戦力整備士や未経験、潜在整備士の採用手法をご紹介いたしました。すぐに取り組みができるツールのご紹介とともに、各ターゲットごとの採用ポイントや採用事例をお伝えいたしました。



第三講座は、「【企業ピックアップ講座】太陽自動車株式会社様」と題しまして、太陽自動車 株式会社 代表取締役 重久修一氏、部長 朝野誠氏にご登壇いただき、パネルディスカッション形 式で講座を行いました。鹿児島県でも有数の受託メンテナンスの管理台数を誇る同社に、地域No1になるまでの変遷や、管理台数が増加するに伴ってどのような変化をさせたのか、競合他社と違いなぜ同社がNo1になることが出来たのか、具体的な取り組みや組織変化について伺いました。同社は、大量の受託メンテナンスを行うことに加えて、受託メンテナンスを主とする工場とし ては珍しくユーザー向け整備にも力を入れています。受託メンテナンスとユーザー向け整備をどのように融合させているのかについても、参加者からは質問が上がりました。



午後は二つのグループに分かれ情報交換会を実施いたしました。2ヵ月前車検や防衛率、レバレート、整備代替え等、様々な議題について積極的な議論が続き、両グループともに密度の高い情報交換会となりました。


ご参加いただきありがとうございました。
次回は5月15日(木)@オンライン 10:30~16:30 にて実施いたします。
皆さまのご参加をお待ちしております。

執筆者 : 船井総研モビリティ支援部

船井総研のモビリティ支援部は、自動車業界・モビリティ業界に特化した経営コンサルティングを行っております。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。