船井総合研究所 モビリティ支援部 マネージャーの淵上幸憲です。
本ブログではコーティング事業を成功させるための
ポイントについてお話させていただきたいと思います。
カーエステ事業は2019年では国内で1,900億円でしたが、
2023年では約6,000億円といわれており、
この4年間で3倍に成長しています。
洗車やボディーコーティングともに成長しており、
おそらく自動車の使用年数の増加がこの辺りを牽引していると感じます。
そんな中で新規参入企業も増えており、
今ではレッドオーシャンになっております。
だからこそ差別化点を明確にして
成長させることが大事ですので、
ぜひ本ブログでヒントを得て事業成長に繋げていただけたらと思います。
【ポイント①】WEB集客にこだわること
コーティング事業における販促戦略で大事なものは、
看板、CM、HP、ポータルサイトです。
その中で反響が高いものはHPであり、
HPからの問い合わせ数をいかにして増やすのかがポイントなります。
HPからの問い合わせを増やすためには
1.地域で一番お得な特典を設けること
2.作業動画を発信すること
3.入庫事例を入庫台数分発信すること
この3つが重要となります。
あらためて競合分析をしてこの3つで
地域一番の立ち位置になっているかどうかを確認し、
もし強化が必要であればそこを修正してもらうが大事です。
またHPへのアクセス数を増やすうえで、
Googleビジネスプロフィールを強化することも重要です。
写真が60枚以上になっているか、情報発信は3日に1回の頻度を保てているか
などその辺りも取り組みを進めていただけたらと思います。
【ポイント②】アプローチブックを作成すること
コーティングの良さはお客様に伝えるのが非常に難しいです。
自動車は塗装の種類またはカラーによって、
施工後の違いに大きく差が生じるため、
それを可視化して伝える必要があります。
そこで便利なのがアプローチブックです。
受付時に活用するツールとなっていて、
1.企業紹介
2.メンバー紹介
3.自社のコーティングの強み
4.商品一覧
5.今コーティングを実施する理由
6.その他付帯品説明
の構成となっています。
まずはツールを作成して提案ロープレを繰り返すことが、
コーティング台数を増やすうえでとても大事となります。
弊社ではこの成果が出るアプローチブックの作成が出来ますので、
お気軽にお問合せいただけたらと思います。
【ポイント③】バックエンド商品を用意すること
ボディーコーティングをメインに訴求しながら、
販促活動を強化し、受注に繋げたら次は買上点数を増やすことが重要
となります。ボディーコーティングと同時利用で多いのが
・フロントガラス撥水コーティング
・樹脂フェンダーコーティング
・ホイールコーティング
・ヘッドライトコーティング
・鉄粉取り
・マフラーコーティング
となります。これからの商品をセット販売にして、
特別価格で出し付帯率を高めることをおすすめします。
ボディーコーティング同様で、
こちらの商品も言葉では良さが伝わりにくい
商品であるため動画の活用や
実施前と実施後の違いを可視化したPOPを
活用することをおすすめします。
獲得率が高い企業では、
上記から3つ選べるセットを9,980円で提案し、
ボディーコーティングのお客様に対して45%の獲得率を
出しています。ぜひチャレンジしてみてください。
最後に
今回はコーティング事業の業績アップ方法について
お伝えいたしましたがいかがでしたでしょうか。
やはり成長している市場に
該当する事業をしっかり伸ばすことは
企業成長を実現させるためにも重要ですし、
またコーティングは保険や整備と同様ストック収益事業であるため
企業の収益性も拡大に高まります。
ぜひ本ブログを参考にして
業績アップを実現してみてください。
最後に弊社では無料経営相談も実施しておりますので、
もしもっとコーティング事業のことを聞きたいと思った
方はぜひ弊社までお問い合わせいただけたらと思います!





