【3分で読める!業績アップ第3弾】成約率アップの工夫

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更新日
執筆者船井総研モビリティ支援部
コラムテーマ経営戦略・採用戦略
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いつも弊社モビリティ支援部のHPをご覧いただいている皆様ありがとうございます。
モビリティ支援部マネージャーの淵上幸憲と申します。
今回は上記のタイトルに基づきまして、勉強好きな皆様に有益な情報を配信させていただきますので宜しくお願いいたします。こちら3分で読めるというところをコンセプトに置いておりますので、お仕事の合間の情報収集にお役に立てれば幸いでございます。
今回は、成約率を高めるための工夫についてご紹介させていただきます。特に即効性が高い事例をお伝えいたしますので多くの会社様でご活用いただけますと幸いでございます。

成約率アップの特効薬①


アンケート記入率を高めて正しいニーズ把握を来店アンケートを実施されている会社様は多いかと思いますが、記入率に差が生じている場合が多いです。アンケートは病院でいう問診票と同じなので正しい現状把握をしてそのお客様にあった処方箋を提案できる形が重要になります。アンケートを記入していただけないケースとして、すぐに車を見るために展示場に行ってしまうなんてこと良くあるかと思います。そこでアンケート記入でのBOXティッシュプレゼントをお勧めします。店内で記入していただけたらプレゼントという形にして全件アンケート取得を目指してみてください。そうすると正しい現状把握が出来るので必然的に成約率もアップします。

成約率アップの特効薬②


購入期間別に提案商品を変更
アンケートの中に、すぐに新しいお車が欲しい、6か月以内に検討している、1年以内に検討しているなどの項目をつくりチェックしてもらう体制を敷いている会社様も多いかと思います。現状新車の納期が長くなっているため6か月以内に検討しているお客様と1年以内に検討しているお客様へは新車コミコミカー誘導を行い、すぐに新しいお車が欲しいというお客様は現車の売り筋車への誘導方法も効果的です。コミコミカーについて、マット・バイザー・簡易コーティング・車検基本料金を付けて販売し、「新車は納期が長くなっているのでもし6か月先に欲しいとなっても車種によっては間に合わないものもございます。だからこそお早目に決めておくのが良いですよ。」と伝えます。現車に関しては、「今新車の納期が長くなっているからこそ中古車や新古車も相場が上がっています。このお車は、現品限りでこのお値段ですので次来店いただいたら売れてしまう可能性も高いです。だからこそ今決めておきませんか。」と伝えます。そのように誘導方法も固めておくと成約率も上がりますのでぜひおすすめします。

今回は成約率アップを実現するための工夫として2つの特効薬をお伝えいたしました。
もちろん事業体によっては合わない会社様もあるかと思いますが、取り入れられる情報をインプットして益々の発展へ繋げていっていただけたらと思います。

3分で読める!業績アップシリーズはこれから不定期にたくさん配信させていただきますので一読いただけますと幸いです。最後になりますが、皆様の益々の発展を祈っておりますので今後ともよろしくお願いいたします。

執筆者 : 船井総研モビリティ支援部

船井総研のモビリティ支援部は、自動車業界・モビリティ業界に特化した経営コンサルティングを行っております。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。