【3分で読める!業績アップ第2弾】7月に実施すべき取り組みについて

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更新日
執筆者船井総研モビリティ支援部
コラムテーマ経営戦略・採用戦略
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いつも弊社モビリティ支援部のHPをご覧いただいている皆様ありがとうございます。
モビリティ支援部マネージャーの淵上幸憲と申します。

今回は上記のタイトルに基づきまして、勉強好きな皆様に有益な情報を配信させていただきますので宜しくお願いいたします。
こちら3分で読めるというところをコンセプトに置いておりますので、お仕事の合間の情報収集にお役に立てれば幸いでございます。

今回は、7月に実施すべき取り組みについてお伝えいたします。
7月~8月には全社の取り組みとして組織レベルの向上や仕組みづくりに注力する会社様も多いかと思います。
そこで販売部門・整備部門・鈑金部門それぞれで実施すべき取り組みについてお伝えいたします。

 

販売部門:成果が出るロープレ体制を構築


職種ごとに分断してロープレを実施するよりも部門横断型実施するほうがよりお客様視点でのロープレまたは社内のコミュニケーション促進にもつながります。
まずスキルアップの上では販売部門でのトッププレイヤーとロープレを繰り返しスキルを高め、それが出来たら他部門の上司にお客様役を依頼して実施していく形で進めます。

ある会社様ではロープレスタンプラリーとして、ロープレのお願いをしてフィードバックをもらう体制を敷いております。
営業マンのみで行ってしまうと専門用語が出たときの指摘などが出来ないので他メンバーも交えて行うほうがおりお客様の立場での提案が出来るようになります。
ぜひ参考にしてみてください。

 

整備部門:提案POPの見直し


お客様視点での提案POPになっているかを確認することをお勧めします。
例えば店内にある提案ツールをすべて集めて全部チェックをして分かりやすいかどうかを確認します。

特に追加整備品目についてはお客様視点ではわかりにくいことが多いです。
だからこそ起こりうる季節課題に対しての解決策としてこの商品どうですかというストーリーで提案できるようにするのがポイントです。
ツールを確認する際はパート・アルバイトのスタッフにも入っていただき分かりやすいかどうかの素直な意見を出してもらうとスムーズに進むかと思います。

 

鈑金部門:超簡易見積もりを出せる体制づくり


軽鈑金需要が高まるにつれて一般整備来店客への鈑金提案が効果を発揮しています。
来店されたら車を1周チェックして簡易的に見積もりを出せるツールを用いて概算把握をします。

その金額をお客様に伝えて、無料見積もりが15分で出来ることと代車無料であることもふまえてお伝えし、その後鈑金受注へ繋げる体制です。
こういった取り組みをする際はA4サイズのツールに20㎠で切り抜き、スリキズ・線キズ・凹みキズであればこのサイズでの金額を明記して誰でも簡単にこれくらいの料金になることを把握できるようにします。

特に鈑金は塗装の種類やキズの深さでも金額が変化しますので新人スタッフの育成が難しい部分ですが、この形でパスが出せるようになれば結果受注件数も増えるかと思いますのでぜひチャレンジしてみてください。

 

以上、それぞれの部門で7月に取り組むべきことをお伝えいたしました。
この時期に体制を整えてまたこれから安定的に業績アップできる仕組みが構築できれば幸いでございます。

3分で読める!業績アップシリーズはこれから不定期にたくさん配信させていただきますので一読いただけますと幸いです。
最後になりますが、皆様の益々の発展を祈っておりますので今後ともよろしくお願いいたします。

執筆者 : 船井総研モビリティ支援部

船井総研のモビリティ支援部は、自動車業界・モビリティ業界に特化した経営コンサルティングを行っております。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。