今回は
『WEB集客の2019年振り返りと2020年の方向性』
についてお伝えいたします。
※このコラムにおける「WEB集客」は「自社ホームページを活用した集客」を意味します。
皆さまの会社における2019年のWEB集客はいかがでしたでしょうか。
自動車業界のWEB集客は大手企業が2014年~2015年から力を入れて始めており
中小企業が2016年~2017年から力を入れ始めております。
早くからWEB集客に取り組み始めた会社様は4年が経った状況であり
一方で、2019年からようやくWEB集客に取り組み始めたという会社様もあります。
そのため、2019年はWEB集客に大きく差が出始めた年になりました。
WEB集客が好調だった会社様は
・チラシ来場数よりもWEB来場数の方が多くなった
・チラシの配布部数、配布回数を減らしてもWEB集客でカバーし集客が減少しなかった
・2020年の初売り時にチラシを減らしても集客が伸びた
・チラシを無くし、WEBに力を入れることで集客が伸びた
などの結果が出ております。2018年時点ではまだ上記の話は無かったため、2019年は大きくWEBシフトした1年であることが分かります。
そして、これから2020年。2018年から2019年にWEBシフトした様に、2019年から2020年はさらにWEBシフトが加速していく見込みです。
2020年の方向性としては次の様な取り組みが必要となります。
(1)販促媒体と販促費の適正化
→来場されたお客様に「新聞を取っているか?」のヒアリングを行い、実際に来場している
お客様での新聞購読率を確認し、チラシへの投資量を調整します
→実際にヒアリングを行っていた会社様は新聞購読率が30%~40%であり、チラシを減らしても
集客には影響が無かったという事例がございます
(2)テックタッチの増加
→2019年の経営戦略セミナーでは、船井総研より「テックタッチをいかに増やすかが重要である」
というメッセージをお伝えさせていただきました。今まではオンライン上のお客様は見えません
でしたが、これからはオンライン上のお客様をどんどん可視化していくことが必要になります
→その対策の1つとしてマーケティングオートメーションツールがございます。これからはいかに
お客様の情報をゲットし、お客様に適した情報を提供できるかがポイントとなっていきます。
(3)オンライン上での接点最大化
→まだオフラインで接点を持っていないお客様にオンラインでどのくらい接点を作ることが
できていますでしょうか。SEO、MEO、リスティング、ディスプレイ広告、SNSなどがありますが
それぞれで地域1番を取っていく必要があります。
→ディスプレイ広告やSNSでの地域1番は、「車を買おうかなー」と思っている人に対して
地域1番の量で接触をすることを意味しております。つまり、自動車関心層に対して広告を配信し
それがGoogleやYahoo!だけではなく、LINEやFacebookなども付加する必要があります。
→いかに自社を知ってもらい、いかに自社を忘れさせないか、それがこれからポイントとなります。
いかがでしたでしょうか。少しでも時代の変化を感じていただき、2020年の経営判断の参考にしていただけますと幸いです。
また、社内に1人でもWEBに詳しいメンバーを育てたい!経営幹部にWEBに強くなってもらいたい!
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WEB集客の2019年振り返りと2020年の方向性
公開日
更新日

執筆者 : 船井総研モビリティ支援部
船井総研のモビリティ支援部は、自動車業界・モビリティ業界に特化した経営コンサルティングを行っております。コンサルティング事業で培ってきた成功モデルを武器に、ほぼすべての業種・テーマをカバーしております。経営に関するお悩みを幅広く解決いたしますので、是非お気軽にご相談ください。




