人口8万人の町でも車検台数8,000台!外国人整備士・10代女性スタッフなど多様な人材がイキイキ働く令和型整備工場 株式会社サンアイク 様

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サンアイク様のご紹介

サンアイク様は千葉県茂原市にて自動車販売、整備、鈑金塗装、保険など自動車に関するサービスをワンストップで提供している。同社は自動車整備、特に車検に強みを持つ企業だ。人口が10万人を下回る茂原市において車検台数8,000台という業界の異常値をたたき出す。整備士の生産性も非常に高く、同社の整備士は1人あたり平均粗利で年間2,000万円近い金額を稼ぐのだ。

 

従業員の成長=企業の成長

様々な実績を見ても業界では異常と言える数字をたたき出す同社だが、それらの実績を生み出す従業員もまた個性的である。受付やフロント業務を担うスタッフは平均年齢20代前半の女性たち。しかもその全員が業界未経験から入社をしたスタッフだ。また、大量の車検をこなす整備士を見ると、外国人人材が活躍しているのが真っ先に目に留まる。技能実習生として来日した整備士や、技人国ビザを取得して日本で働く整備士などバックグラウンドの違う外国人たちが非常に効率的に連携を取りながら作業をこなしている。

同社の強みは、どんな人材でも輝ける職場環境が整っていることである。

誰でも即戦力として活躍できるようにするために、様々な業務を仕組やルールを作り管理している。何をやるにしても正解が決まっている、だから誰でもすぐに戦力となり活躍できる。言うのは簡単そうだが実際にやるのは難しい、それを異次元のレベルでやりきっていること、それがサンアイク様の強みである。

 

効率化と即戦力化を両立する徹底された仕組化

サンアイク様では以下のような取り組みを実際に現場で行っている。

モノを捨て散らからない職場づくり

同社は徹底してモノを処分し、管理するモノを減らしている。そもそも物が多いから散らかるのであり、モノが多い状態でいくら整理しても結局は散らかる、というのが同社の考えだ。参考例として3,000円以下かつ、直近で使われた形跡のないものは誰でも捨ててよい、というユニークな仕組みがある。念のため捨てる際には専用のチャットグループに写真を上げるということをやっている。

作業単価の考え方、セット価格の導入

一般的な整備工場は、部品代と車両ごとで変わる標準作業点数とレバレートによって算出される工賃で決まる。しかし、これはベースの知識がない新人スタッフには難しく、調べるのにも時間がかかる。これを解決するために同社では、良く発生する整備項目については、部品代と工賃をセットにして軽自動車のA作業は〇円のように車両重量ごとに一律金額としているのだ。これにより、業界未経験のスタッフでも簡単に見積もりを作成することが可能になるのと同時に見積もり作成時間を大幅に削減している。

このように、様々な業務に疑問を持ち、考え改善を続けている同社はまさに令和時代にマッチした整備工場であるといえるだろう。